第95回全国高校サッカー選手権大会第6日は7日、さいたま市の埼玉スタジアムで準決勝2試合を行い、初の4強入りを果たした本県代表の佐野日大(4年ぶり8度目)が0-1で前橋育英(群馬、3年連続20度目)に敗れた。1965年の第43回大会で準優勝した宇都宮学園(現文星芸大付)以来52年ぶりとなる県勢の決勝進出はならなかった。

 佐野日大は前半開始から相手の個人技と素早いパス回しに翻弄(ほんろう)され、30分に先制点を献上。1点を追う後半は再三のピンチをDF福田一成(ふくだいっせい)主将を中心とした堅守でしのぎ、得意のカウンターからFW長崎達也(ながさきたつや)らが決定機をつくったが、今...    
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