高校サッカーの第95回全国選手権第6日は7日、さいたま市の埼玉スタジアムで準決勝2試合を行った。6度目のベスト4に進んだ群馬県代表の前橋育英は、初めて4強入りした佐野日大(栃木)と対戦。前半30分、MF高沢颯が挙げた1点を守りきり、2大会ぶりに決勝進出を果たした。5試合連続の無失点試合。

 前橋育英は9日午後2時5分から同スタジアムで初優勝をかけて青森山田(青森)と対戦する。

 前橋育英は終始、ボールを支配し、優勢に試合を進めた。前半30分、ロングボールを受けたFW飯島陸がペナルティーエリア深くにボールを持ち込み、折り返し。走りこんだ高沢がワンタッチでゴール右隅に決めた。

 青森山田...    
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