第95回全国高校サッカー選手権大会第6日は7日、さいたま市の埼玉スタジアムで準決勝2試合を行い、本県の佐野日大は0-1で前橋育英(群馬)に惜敗、県勢として52年ぶりの決勝進出はならなかった。

 5バックをベースに堅守で勝ち上がってきた佐野日大は、この試合も守備から活路を見いだそうとした。前半から守勢な展開を強いられたが、DF福田一成主将を中心に体を張ったプレーでピンチをしのぎ続けた。

 前半29分にはエースFW長崎達也がカウンターから抜け出しシュートを放ったが、相手GKの好守に阻まれゴールならず。直後のCKからDF梅沢崚がヘディングで得点を狙うが、ボールはバーの上を越えた。

 後半も...    
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