サッカーの全日本高校女子選手権は4日、兵庫県の三木総合防災公園で準々決勝を行った。連覇を狙った本県の藤枝順心は大商学園(大阪)に0-2で敗れ、4大会連続の4強進出はならなかった。

 藤枝順心はボール保持率で相手を圧倒し、シュート数も上回ったが、セットプレーで2失点した。前半14分、CKから先制を許した。後半29分はペナルティーエリア内でハンドの反則でPKを与え、2失点目を喫した。藤枝順心は終始、攻め続けたが、相手の堅守に阻まれゴールを割ることができなかった。

 前回準優勝の神村学園(鹿児島)は聖和学園(宮城)に1-0で勝ち準決勝に進出した。

 十文字(東京)は広島文教女大付を1-0で...    
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