第九十五回全国高校サッカー選手権大会に出場している富山第一は三日、川崎市の等々力陸上競技場で三回戦に臨んだが、大阪代表の東海大仰星に0-2で負けた。(向川原悠吾) 試合は前半9分の立ち上がり、ゴール前の混戦からこぼれ球を相手MFに決められ先制を許した。富山第一はロングパスを多用して前線のFW本村比呂選手(三年)を狙うが、相手DFに動きを封じられ流れが引き寄せられないまま前半が終了した。

 後半は足元に技術がある選手を積極的に入れ替えた。交代したMF高浪陸選手(二年)がゴール前までドリブルで切り込むなど、攻撃の幅を広げた。

 主将のMF久保佳哉選手(三年)の惜しい左足のミドルシュート...    
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