全国高校サッカー選手権大会で、県代表の海星(四日市市)は三十一日、浦和駒場スタジアム(さいたま市)で宮城県代表の聖和学園との一回戦に臨み、0-2で敗れた。

 海星は序盤から積極的に前線でボールを奪い、猛攻を仕掛け、相手を三本上回る計十二本のシュートを放った。しかし、後半35分に先制を許し、三分後に追加点を奪われた。

 青柳隆監督は「先制点が欲しかったが、決定力が足りなかった」、上陰統己主将(三年)は「全国の舞台は甘くない。今まで以上に大きな声援をもらい楽しかった」と語った。

 観客席では生徒や保護者が初出場のイレブンを応援した。OBでサッカークラブ「ヴィアティン三重」(桑名市)の海津...    
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