第96回全国高校大会第6日は5日、東大阪市の花園ラグビー場で準決勝が行われ、Bシードの東海大仰星(大阪第1)とAシードの東福岡が決勝に進んだ。両校が決勝で対戦するのは東海大仰星が制した第86回、東福岡が勝った第91回に続いて3度目。東海大仰星は2大会連続5度目、東福岡は2大会ぶり6度目の頂点を目指す。

 決勝は7日午後2時5分に開始予定。◆東福岡 強く速く 逆転トライに東福岡らしさが凝縮されていた。20-24の後半24分。敵陣10メートル付近でボールを受けた188センチ、107キロのロック箸本主将が防御網を突破すると、つないだSH隠塚が抜け出した。わずか1点差での辛勝。藤田監督は...    
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