第96回全国高校ラグビー大会で、1日の東福岡との3回戦に臨む松山聖陵は前日の31日、大阪市内で約2時間の練習を行い、最終調整を行った。

 30日の2回戦で山口を下し、愛媛県勢26大会ぶりとなる3回戦進出を果たした松山聖陵。選手らは、和やかなムードでウオーミングアップをした後、フォワードとバックスに分かれてスクラムやセットプレー、ボール回しの確認を入念に行い、2回戦で1試合の大会最多得点記録を更新した強豪との試合に向け準備を整えていた。

 渡辺監督は「うちが失うものはないし、どれだけ全力を出し切れるかで結果は決まる。魂のラグビーで挑む」と話した。主将の三好は「雰囲気よく練習できたし、...    
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