北海道大谷室蘭高校女子バレーボール部が、第22回全国私立高校バレーボール選手権大会北海道予選会(24、25日・札幌)で優勝し、創部初の全国大会出場を決めた。

 大会は18校が出場。予選リーグ、決勝トーナメントが行われ、上位2校が来年3月に東京で開かれる全国大会に進む。順当に勝ち進んだ大谷室蘭は、準決勝で江陵、決勝で札幌山の手と強豪校に2―0でストレート勝ちした。

 快進撃のきっかけは、11月に行われた春の高校バレー道予選の敗戦。大谷室蘭は全員の身長が170センチ未満で、準決勝の旭川実業戦でブロックに苦しめられ敗れた。佐々木みきコーチは「山なりのトスをレフトに送るだけのバレーだけでは...    
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