男子第67回、女子第28回全国高校駅伝は25日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に行われ、男子(7区間42・195キロ)は全国最多の39年連続出場となる倉敷が2時間2分34秒で悲願の初優勝を飾った。岡山勢の男子の頂点は初めて。女子を含めると2010年の興譲館以来6年ぶり3度目。

 前回3位の倉敷は1区畝拓が首位と11秒差の5位と好発進した。3区のケニア人留学生ムアウラに続き、4区前田が区間賞の快走でトップに躍り出ると、その後は独走。都道府県予選で出場47校中トップタイムをマークした前評判通りの力を発揮し、最後はアンカー名合が栄光のゴールテープを切った。倉敷のこれまでの最高成績は2...    
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