名門復活へ確かな一歩を踏み出した。3年連続2桁順位に沈んでいた男子の西脇工が4年ぶりに入賞。2人の都大路経験者が、前半でチームを流れに乗せた。

 過去2年1区で大きく出遅れ、さらにインフルエンザ明けだった加藤に対し、足立監督は「2区までを1区間と考えろ」と指示。これで落ち着いたエースは前半で余力が生まれ、課題とした中盤からの上り坂で先頭集団に食らいついた。前年から40秒縮め、トップと13秒差の6位と絶好の位置でつないだ。

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