先行逃げ切りのもくろみが外れ、女子・西脇工は前半を終えてトップと46秒差の11位。初優勝は遠のいたが、真骨頂はここからだった。逆襲のたすきを受けたアンカー後藤は留学生ランナーとトラック勝負。2度のスパートで振り切り、過去最高の2位をつかんだ。

 反撃の口火を切ったのは、昨年5区41位と失速した3区大西だ。上りが続くコースで、前回の反省から抑え気味に入り、ラスト1キロからペースを上げてごぼう抜きを演じてみせた。

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