鳥栖工は1区で好位置につけ、後続も手堅い走りで9位とした。

 1区井手が終盤まで先頭集団について10位でたすきリレー。2区で11位、3区で14位と順位を落としたが、4区吉武が積極的なレースで区間7位と奮闘。再び10位に戻し、5区の1年生西久保が力強い走りで順位を守った。6区米野は終盤の競り合いを制して1人かわし、アンカー森も先行のランナーを追ってそのまま9位でゴールした。

 持てる力を大舞台で存分に発揮した。鳥栖工が総合力でしぶとく上位をキープし、入賞ラインの8位に14秒差まで迫る9位。3大会連続で9位をマークして以来3年ぶりの1桁順位に、10位台を目標に掲げていた古川昌道監督は「...    
<記事全文を読む>