昨年の全国大会は、序盤から先頭集団のハイペースに対応できず20位に終わり、レースで実力を出し切る難しさを実感。昨年のチームが記録した2時間6分以内を目標に掲げながら、どんなレース展開でも力を出し切る走りを目指し、練習に励んでいる。

 昨年の都大路を経験した高橋響主将、齋藤椋、佐藤慎太郎の3年生がレースの軸。大黒柱でエース区間の1区を走る齋藤は、8月の全国選抜大会(1万メートル)で優勝、12月の日体大長距離競技会(5000メートル)で自己ベスト(13分53秒75)を記録するなど調子が上向きだ。

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