バスケ女子(23~28日・東京)【湯沢翔北・8年連続16度目】 わずか3点及ばず初戦で敗れた中国インターハイ(IH)から4カ月。ウインターカップ県予選を安定した強さで勝ち上がり、再び全国の舞台に立つ。ガード加藤麻里主将(3年)は、終盤に逆転され接戦を落としたIHを踏まえ「まず5人全員で守り、大事な場面では個々が自立して得点できるように意識して練習してきた」と語る。

 樋渡真監督はIHを「競った展開の中で『個』がかすんだ」と振り返る。そのため、練習では「連係で個々の持ち味を生かし合い、オフェンスのイメージを共有して、やるべきことをやり切る」ことを掲げてきた。組織の底上げと個の強化を両...    
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