東京・駒沢陸上競技場で三十日に開幕した全国高校サッカー選手権大会で、県代表の野洲(野洲市)は初出場の関東第一(東京都B代表)と開幕戦で対戦し、0-1で惜しくも敗れた。

 序盤から野洲のペース。MF江口稜馬選手(二年)やFW徳田竣希選手(三年)らを中心に、隙間を縫うように短く速いパスを回して相手を翻弄(ほんろう)した。

 後半も野洲が主導権を握る展開が続いたが、二十一分、ペナルティーエリアに攻め込んできた相手を倒してしまい、PKを与えて先制された。その後、果敢に攻めたが、ネットを揺らすことはできなかった。

 長瀬慎吾監督(31)は「選手たちは頑張ってくれた。野洲のスタイルやプライドはピ...    
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