第95回全国高校サッカー選手権は30日、東京・駒沢陸上競技場で開幕し、開会式後の1回戦で初出場の関東第一(東京B)が優勝経験のある野洲(滋賀)を1―0で破り、2回戦に進んだ。関東第一は劣勢を耐え、後半に冨山がPKを決めた。

 開会式では前回大会優勝の東福岡を先頭に、都道府県大会を勝ち抜いた48代表校(東京2校)が入場行進した。

 選手宣誓は青森山田の住永主将が務め、11月に航空機墜落事故でシャペコエンセ(ブラジル)の多くの選手が犠牲になったことなどに触れ「この場に立てる幸せに感謝しています」と述べた。

 県代表の大分(2年連続9回目)は旗手の永松涼介主将(3年)を先頭に、選手30人が...    
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