第95回全国高校サッカー選手権大会は30日、東京都の駒沢陸上競技場で開幕し、各都道府県の48代表校(東京は2校)による熱戦の火ぶたが切られる。本県代表の佐野日大(4年ぶり8度目)は31日午後0時5分から、味の素フィールド西が丘で和歌山県代表の和歌山北(4年ぶり10度目)と1回戦で激突。目標は同校が18年前に進出した8強越え。そして夢の全国制覇へ-。

 「全員攻撃、全員守備」をコンセプトに、県大会を勝ち抜いてきた佐野日大。海老沼秀樹(えびぬまひでき)監督は「全員で守って、少ないチャンスをものにする」と信条を貫く。

 ポイントとなる守備の中心は、センターバックの福田一成(ふくだいっせい...    
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