サッカーの全日本高校女子選手権は30日、兵庫県で開幕する。13年連続13度目出場の福井工大福井(北信越2位)は、同日の1回戦で、神村学園高等部(鹿児島、九州2位)と対戦する。目標はこれまでの同校最高成績(16強)を上回るベスト8以上。中村涼乃主将は「歴史を塗り替えたい」と意気込んでいる。

 布陣は4-3-3。看板の3トップを中心に「例年より攻撃力は間違いなく上」と久保直也監督は自信をみせる。その3トップは、左足から放つ力強いシュートが武器の小林和音、身長175センチと長身でポストプレーを得意とする竹田うみ、スピードとパワーが売りの村上賀梨、小柄ながらフィジカルの強い清水紀良里の4...    
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