全日本高校女子サッカー選手権(30日開幕・兵庫県各地)に出場する作陽高で19日、壮行式が行われた。

 作陽高イレブンは、津山市八出の同校体育館で式に臨んだ。全校生徒約600人が拍手で迎える中、登録メンバー30人が入場。野村雅之校長が「皆さんはいろいろな人の思いを背負っている。厳しい状況になった時、勝って喜ぶ時にその人たちのことを思い浮かべ、最後まで笑って大会を終えられることを期待している」と激励し、MFの松島育美主将(3年)が「全国制覇を目標に練習に励んできた。優勝を目指し、一試合一試合大切に戦っていきたい」と決意を述べた。

 チームは、11月の中国予選で2位につけ、9年連続9度目...    
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