第九十六回全国高校ラグビー大会で、県代表の岡谷工は三十日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で東京と対戦し、5-73で敗れた。東京は東京都第一代表のシード校で、今春の全国高校選抜ラグビー大会で4強に入った強豪。同校初の16強入りは達成できなかった。

 岡谷工は前半2分、抜け出した相手にトライを決められ、苦しい立ち上がりとなった。東京の素早い攻撃に対応できず、相手ペースで進んだ。それでも前半20分、相手ゴール前のモールからパスをつなぎ、フルバック(FB)で三年の竹花凌選手がトライを決め、5-40で前半を折り返した。

 後半に入っても岡谷工は厳しい状況が続いた。東京の強力フォワード(FW)...    
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