第96回全国高校ラグビー大会第3日は30日、東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、兵庫の報徳は前半に4トライを挙げ、24-19で秋田工に競り勝って16強進出を決めた。

 耐え忍んだ末の16強入りだった。主審のホイッスルがノーサイドを告げると、フィフティーンが勝利の雄たけびをグラウンドに響かせた。全国優勝15度を誇るBシード校、秋田工に対して、ノーシードの報徳は挑戦者の立場を貫き、猛追を振り切った。

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