第96回全国高校ラグビー大会の初戦を突破した本県代表の浜松工は29日、奈良市内で練習を行った。シード校の東福岡とぶつかる30日の2回戦(午前9時半開始)に向け、パス練習や守備の動きの確認などに、約2時間半打ち込んだ。

 初戦は序盤にノックオンを連発するなどミスが続き、バックス陣の展開力を生かせなかった。SH小笠原は「パスのテンポ、精度とも悪かった。東福岡には一つのミスがトライ(失点)につながる」と意識を高め、練習に取り組んだ。CTB村松は「失うものはない。縦に抜けてトライをアシストする」と持ち味の突破力で東福岡の分厚い壁を突き破る覚悟だ。

 「現地入りして一番いい練習ができた」と吉...    
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