64得点 30日、常翔戦へ勢い  理想的なゲーム展開で佐賀工が初戦をものにした。司令塔のSO龍野光太朗や小柳琢登、福士萌起の両大型CTBらが活躍し、モール攻勢を得意とする黒沢尻工を圧倒。仁位岳寛監督は「(今年の特長である)バックスの強みを生かした思い通りの展開だった」とうなずいた。

 流れを引き寄せたのは21-0で迎えた前半20分。ラインアウトからのモールで相手に自陣深く詰められピンチとなったが、ナンバー8永田義樹らがボールを奪取。パスを受けたWTB仲西海人が、左中間からパントで蹴り出したボールを自分でキャッチした。

 「走力には自信があった」という仲西はそのまま一気に敵陣中央に突っ...    
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