【大阪支社】第96回全国高校ラグビー大会の開会式を終えた黒沢尻工の選手は27日、大阪府東大阪市の布施工科高グラウンドで練習を行い、28日の佐賀工との初戦に向けて気を引き締めた。

 タックルやセットプレー、試合形式の練習で1時間半ほど調整。プロップ及川大智(3年)は「入場行進で気持ちも引き締まった。どこにも負けないスクラムを組みたい」と気合十分。昨年も花園に立ったWTB水上塁揮(同)も「みんなの気持ちも一つになってきた」とうなずく。

 チームは今月に入り、関東で他県の代表校と練習試合を行い、ブレークダウン(タックル後のボールの争奪戦)や攻撃の流れを確認。23日の関西入り後も京都府や大...    
<記事全文を読む>