第九十六回全国高校ラグビー大会が二十七日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。三年ぶり九回目の出場となる富山代表の富山第一の選手たちは、真新しいユニホームに身を包み、憧れの大舞台の芝生を踏みしめながら、胸を張って堂々と入場行進した。(伊勢村優樹) 新ユニホームは、デザインは富山大会と同じだが、背中に刺しゅうされた花園出場回数を示す星印が一つ増え九個となった。

 富山第一は、県大会の優勝旗を持った石塚弘泰主将(三年)を先頭に入場し、全選手が「イチ、ニィ」の掛け声で足並みをそろえた。石塚主将は「憧れの花園でたくさんの人の前で行進できて興奮した」と笑顔。初戦に向けては「チームの雰...    
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