ロシアのサンクトペテルブルクで17日開幕する「AIBA世界ユースボクシング選手権大会」のライト級(56~60キロ)に、日章学園高(宮崎市)3年の斎藤麗王(れお)選手(18)が日本代表として出場する。斎藤選手は空手仕込みの強力なパンチで、全国高校総体や国体など主要大会で史上5人目となる「高校6冠」を達成、九州の高校生としては初の快挙だった。2020年の東京五輪出場を目指しており「海外経験は今後に生きるはず。メダルを取りたい」と意気込んでいる。

 隔年開催される世界ユースは、18歳以下のアマチュアでは世界最高峰の大会で、10階級で争われる。日本からは全国高校総体の各級優勝者が出場する...    
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