創部30年目を迎えた西目高校ボクシング部に初の女子選手2人が誕生し、切磋琢磨(せっさたくま)しながら練習に励んでいる。渡邊玲美さん(2年)=ライトフライ級=と横山叶帆(かほ)さん(1年)=フライ級=で、年明けの東北新人戦に向けてレベルアップに励んでいる。

 秋田県由利本荘市にある西目高は、アテネ五輪に出場した世界ボクシング評議会(WBC)フライ級元王者の五十嵐俊幸選手(32)らを輩出。ただ、50人近くいたこともある部員は少子化もあって年々減少。3年生が退いた現在は熊谷龍主将(2年)=バンタム級=と、マネジャーを合わせ4人。それでも女子選手の加入で雰囲気は明るい。

 「人と違うことをや...    
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