全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)県代表決定戦の決勝が十二日、岐阜市のOKBぎふ清流アリーナであった。男女とも県岐阜商が3-0で勝利し、三年ぶりにアベック優勝を果たした。優勝は男子が六年連続十三回目、女子が三年ぶり六回目。

 男子の県岐阜商は、岐阜聖徳学園と対戦。沢田僚選手(三年)や加藤幹也選手(一年)が鋭いスパイクを打ち込んだ。要所で一枚ブロックを決めた村岡拓海主将(三年)は「全国ベスト4の目標に向けた通過点」と気を引き締めた。  女子の県岐阜商は、大垣養老との顔合わせ。遠山真由選手(二年)が強烈なジャンプサーブで相手レシーブを崩したほか、身長一七〇センチ台の選手...    
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