全国高校駅伝(12月25日・京都市)の男女の都道府県代表各47校が15日までに出そろい、岡山勢は男子で前回3位の倉敷が2時間5分38秒の予選トップタイムをマーク。全国最多の39年連続出場となる都大路で、男子の県勢初の栄冠に期待が膨らむ。

 コースや気象条件は異なるが、都道府県予選のタイムは本大会の行方を占う上で一つの指標となる。唯一の2時間5分台を記録した倉敷は、県大会を走った7人のうち4人が昨年の都大路を経験しているのが強みだ。最長1区(10キロ)を担った畝拓、4区のスピードランナー前田舜の3年生コンビらが順調に成長を遂げ、ケニア人留学生を加えた戦力は充実。主将の畝拓は「昨年よ...    
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