16校が出場する。優勝争いは、初制覇に挑む鳥栖工、前回覇者の清和、2年ぶりの都大路を目指す鹿島実の3強が有力視される。1区は競り合う可能性があり、中盤の区間以降のレース運びが命運を分けそう。

 鳥栖工は、昨年初出場ながら3位に入った5人全員で再びたすきをつなぐ。県高校新人大会3000メートルを制した田中佑香と同2位の栗田希望、県陸上選手権覇者の天本雛緒ら、いずれもが10分前後のベストタイムを持ち、総合力でライバルに差を付ける展開を描く。

 2連覇が懸かる清和も2年生エースの大久保麻紀、江口涼香、森綾華ら昨年のメンバーが残り、期待の1年生辻恵理らが加わって戦力に厚みを増した。鹿島実は...    
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