【豊見城・糸満】豊見城南高校や糸満高校、西原高校などで女子バスケットボール部の監督を務め、各校を九州、全国大会に出場する強豪校に育て上げた名将渡慶次茂さん(60)の定年退職祝賀会が12日、那覇市のホテルサンパレス球陽館で開かれた。豊見城南、糸満の教え子たち約100人が集まり、恩師の長年の労をねぎらった。

 渡慶次さんは豊見城南で14年、糸満で11年、西原で6年監督を務め、3月に定年退職した。「最初は教える力もなく叱り飛ばすだけだったが、生徒がついてきてくれたおかげで徐々に指導力も付き、県優勝や九州ベスト4、準優勝などの結果が出せるようになった。教え子に感謝したい」と監督時代を振り...    
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