第四十七回全国高校バスケットボール選抜優勝大会県予選の決勝が十三日、藤枝市の県武道館であり、男子は浜松学院が沼津中央を89-69で制し、校名変更前の興誠時代を含め十五年ぶり十五度目の頂点に立った。女子は浜松開誠館が駿河総合に68-61で競り勝ち、初優勝を飾った。男女とも浜松市勢が優勝するのは男子を興誠、女子を浜松市立が制した一九八六年以来三十年ぶり。優勝校は十二月に東京都内で開かれる全国大会に出場する。◆男子・浜松学院 生きた速攻、最後は圧倒 浜松学院が「走るバスケ」の本領を発揮し、現校名で初の全国選抜切符を手にした。

 前半は二〇二センチの相手留学生に手を焼いた。しかし、後半、...    
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