第95回全国高校サッカー選手権県大会は二十日、千葉市のフクダ電子アリーナで決勝を行い、市立船橋が2-1で流経大柏を下し、連覇を決めた。市立船橋は来月三十日に開幕する全国大会に出場する。

 両チームは今年、全国高校総体決勝を含め4度対戦。市立船橋の2勝1敗1分けとなっていた。全国トップレベルの戦いを1万人超の観客が見守った。

 市立船橋は前半21分、DF杉山弾斗選手(二年)の左CKをDF原輝綺選手(三年)が頭で合わせ、先制した。だが前半は流経大柏のペースだった。

 流経大柏は前線からプレッシャーをかけボールを奪った。こぼれ球も拾い、サイドに展開して相手ゴールを脅かし続けた。同31分、ゴ...    
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