第九十五回全国高校サッカー選手権県大会の決勝が十二日、鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿であり、海星(四日市市)が津工業(津市)に4-2で勝ち、初の全国大会出場を決めた。全国大会は十二月三十日、東京・駒沢陸上競技場で開幕する。

 海星は前半30分、MF上陰統己主将(三年)のパスからFW三輪翔真選手(二年)がゴールを決めた。三輪選手は前半35分に追加点を挙げ、後半10分にもミドルシュートを決めてハットトリックを達成した。さらに34分、MF上陰統己選手も得点し、津工業を突き放した。

 津工業は後半に反撃。15分と26分にFW脇野志音選手(三年)が2点を返し、一時は1点差まで追い上げたが...    
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