全国高校サッカー選手権県大会の準決勝が五日、四日市市の中央緑地陸上競技場であり、津工(津市)が四日市中央工(四日市市)を1-0、海星(四日市市)が三重(松阪市)を4-1で破り、決勝進出を決めた。県代表を決める決勝は十二日午後零時五分から、鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜(もり)鈴鹿である。

 津工は前年優勝の四日市中央工の攻勢をしのぎ、終了間際の好機をものにした。決勝ゴールはMF橋本祥英選手(三年)がFW東出壮太選手(三年)とのパス交換から押し込んだ。

 津工の藤田一豊監督は「相手が前後半の立ち上がりに得点できなかったのがすべて。神様はいるんだなという感じ」と劇的な勝利を喜んだ。

 前...    
<記事全文を読む>