第九十五回全国高校サッカー選手権大会県大会の準決勝二試合が三日、高岡市二塚の高岡スポーツコアであり、富山第一は富山東に、水橋は富山国際大付属にそれぞれ勝ち、決勝進出を決めた。

 富山第一は縦へのパスが通らずに後半中盤まで2点のリードを許す展開だったが、途中出場のFW大竹将吾選手(二年)が流れをつくった。後半24分に右サイドからの浮いたこぼれ球を頭で相手DFの裏に流し、先制点をアシスト。2点目も同様に大竹のヘディングのパスで同点弾を演出した。後半ロスタイムにはゴール前で目の前に流れてきた浮き球を冷静にゴール右へ流し込み、2アシスト1ゴールの活躍で逆転勝利した。

 水橋は前半28分に右...    
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