第九十六回全国高校ラグビー県大会の決勝が十九日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂ラグビー場であり、中部大春日丘が20-7で名古屋を破り、四年連続六回目の優勝を決めた。十二月二十七日に花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で開幕する全国大会に出場する。

 フォワードの重量で勝る春日丘は、キックで敵陣にボールを運び、密集でゴールに迫る作戦を展開。前半25分にスクラムハーフの鈴村淳史選手(二年)のトライで逆転すると、堅い守備で相手の追い上げを許さなかった。

 昨年の全国大会で春日丘は、一回戦で終了間際に痛恨の逆転負けを喫している。浅井宏太主将(三年)は「残り一カ月、しっかり準備したい」と雪辱を誓った...    
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