親子で追う聖地。ラグビーの全国高校大会県予選で優勝して3年ぶり16回目の全国高校大会(12月27日開幕、東大阪市)出場切符を手にした名護高ラグビー部には現在、親子2代の部員8人が在籍する。2世代で花園出場を決めた選手もいれば、グラウンドに立てなかった父の思いを継ぐ選手もいる。喜びも悔しさもそれぞれの思いを胸に、家族や関係者の熱い応援に支えられるチームが間もなく、初の8強入りを狙う花園の地に立つ。(石井恭子) 父親が過去にラグビー部に在籍したのは、スタメンで3年のLO前川紘亮、HO比嘉凱、SO玉城柊、2年のWTB仲本拓未と1年のFL喜納英大、補欠で3年のSH大城颯、1年のWTB仲...    
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