◆光泉83-3膳所 第九十六回全国高校ラグビー大会県予選の決勝が十三日、大津市の皇子山陸上競技場であり、光泉(草津市)が83-3で膳所(大津市)を退け、六年連続八回目の全国大会出場を決めた。

 光泉は序盤、ミスが続いて攻撃がかみ合わず、前半六分にペナルティーゴールで膳所に先制を許した。しかし前半十六分、フルバック木村天緒士(あおし)選手(三年)が右端にトライを決めると、重苦しい雰囲気は一転。センター土橋源之助選手(同)、ロック中鹿駿選手(同)らのトライで一気に突き放し、前半を31-3で折り返した。

 光泉は後半も、バックスによる展開やフォワードによる突破など多彩な攻撃で計八トライと、...    
<記事全文を読む>