第96回全国高校ラグビーフットボール大会県予選最終日は12日、栃木市総合運動公園陸上競技場で決勝を行い、国学栃木が佐野日大に76-0で完封勝利し、17年連続22度目の頂点に立った。

 4年連続で同じ顔合わせとなった決勝戦。国学栃木は前半1分、敵陣25メートルのラックからウイング桧山成希(ひやまなるき)がトライを挙げ先制。その後も素早いパス回しと高い突破力で5トライを挙げ、前半を33-0で折り返した。

  後半も攻勢の手を緩めず、ナンバーエイト福田陸人(ふくだりくと)が3トライを挙げるなどリードを広げて圧倒した。

 佐野日大はゴールライン付近まで攻め込む時間帯もあったが、相手の組織的な...    
<記事全文を読む>