第96回全国高校ラグビー県大会(県高体連、県教委、県ラグビー協会主催、静岡新聞社・静岡放送後援)は6日、草薙球技場で決勝を行い、浜松工が聖光を33―12で下して3年ぶり6度目の頂点に立った。浜松工は今季、県総体と合わせて2冠を達成した。

 浜松工は前半17分、敵陣22メートルのラインアウトからモールで押し込み、フッカー石川右京がトライ。22分にはSO小池悠太のキックで相手の背後を突き、諏訪部凱哉が押さえて2トライ目を挙げた。後半もスピードに乗った攻撃で3トライ3ゴールを決め、聖光の反撃を12点に食い止めた。

 浜松工は12月27日から東大阪市の花園ラグビー場で開催される全国大会に出...    
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