■砺波に31-14 第96回全国高校ラグビーフットボール大会県大会は5日、富山市の岩瀬スポーツ公園で決勝を行い、富山第一が砺波を31-14で下し、3年ぶり9度目の花園出場を決めた。

 前半は両チームにミスが目立つ中、富山第一が10-7とリードして折り返した。後半は21分までに富山第一、砺波ともに1トライずつを挙げ、17-14と僅差の展開となったものの、富山第一が終盤、FW舟崎、前川が相次いでトライを決め、突き放した。■攻めのタックル結実 終盤まで守りの時間が続く嫌な流れを断ち切ったのは、富山第一が磨き続けた「攻めの守備」だった。

 直前に3点差に迫られ、17-14で迎えた後半28分。...    
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