ラグビーの第96回全国高校大会県予選はベスト8が出そろい、花園を懸けた戦いが終盤を迎える。3日に秋葉台公園球技場でキックオフする準々決勝4試合は、いずれもハイレベルな攻防が予想される。

 勝ち上がったのは昨年度の全国大会で準優勝を飾った桐蔭学園のほか、慶応、東海大相模、日大、日大藤沢、湘南工大付、法政二の強豪私学に、唯一の公立校として湘南が名を連ねた。

 決勝(20日午後1時・ニッパツ三ツ沢球技場)を制し、聖地への切符をつかむのはどのチームか。各校の陣容と大会を展望する。

 前回大会で全国準優勝し、今春の全国選抜大会でも準優勝した桐蔭学園は選手層の厚さで優勝候補の筆頭に挙がる。タレン...    
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