バレーボールの全日本高校選手権の県代表決定戦は最終日の30日、山形市総合スポーツセンターで男女の決勝を行い、男子は山形中央が2年連続16回目の栄冠をつかみ、女子は米沢中央が2年ぶり7回目の頂点に立った。

 男子の山中央は、身長196センチの高橋瑞歩や主将尾形一樹を中心に、強打だけでなく緩急織り交ぜた攻撃を展開。2セットを取って迎えた第3セットはミスが相次ぎ失ったが、第4セットに修正。日大山形を3―1で退け、前回に続く全国切符を手にした。

 女子の米中央は、エース高橋茉莉奈が力強いスパイクなどでけん引したほか主将のセッター木村朋華が巧みにトスを散らし左右から攻撃。第2セットはリードを...    
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