第95回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会、山形新聞、山形放送など主催)は最終日の29日、天童市のNDソフトスタジアム山形で決勝を行い、山形中央が山形商を2-1で下し、4年ぶり11回目の優勝を果たした。  山中央は主導権を握った前半に2得点。28分、ドリブルで相手を引きつけたFW中川和彦が主将のMF岩村豊にパスを送り、岩村が豪快なミドルシュートを決めて先制した。11分後には中盤で相手のミスにつけ込んでショートカウンターを繰り出し、最後はFW八矢悠雅が蹴り込んで追加点を挙げた。山商は後半にリズムを取り戻し、同21分に縦パスで抜け出したFW吉田篤志がシュートを決めた。その...    
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