第95回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会、山形新聞、山形放送など主催)は第5日の22日、鶴岡市小真木原陸上競技場で準決勝2試合を行い、山形中央と山形商が勝利した。山中央は4年ぶり、山商は1996年の第75回大会以来20年ぶりとなる頂点を懸け、決勝でぶつかる。

 山中央は羽黒と対戦。前半34分、右クロスを左からゴール前に折り返したボールにFW八矢悠雅が合わせ、先制した。後半は押し込まれる場面もあったが無失点でしのぎ、後半終了間際にMF渡部航誠がPKを決め、2―0で勝った。羽黒は後半にPKを得たが相手GKに阻まれ、流れをつかみきれなかった。

 山商は日大山形と激突。前半6分...    
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