県内すべての特別支援学校(15校)の生徒が参加し、陸上とボッチャの2競技で競う第1回県特別支援学校高等部スポーツ大会が10日、大分市の大分銀行ドームである。高等部の生徒だけが出場するスポーツ大会の開催は初めて。出場する164人の生徒は各学校で練習に励んでいる。

 大分市の大分支援学校(田中淳子校長)では陸上部の23人が出場する。グラウンドでは「もっと足を上げて」「しっかり動こう」と声を掛け合いながら、練習する。

 部員は県高校総合体育大会や市陸上記録会、県障がい者スポーツ大会などに出場している。高等部が集まる大会について、100メートル走に出場する首藤晃さん(15)=1年=は「他の...    
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