第96回全国高校ラグビー大会県予選大会は23日、山形市球技場で決勝を行い、山形中央が山形南に38―7で勝ち、2年ぶり24回目の頂点に立った。

 山中央は前半11分に先制のトライを奪取。6分後に追いつかれたが、前半の残り10分間でスクラムハーフ東海林拓実の個人技などで立て続けに3本のトライを決め、リードして折り返した。後半は両者ともに得点できない状態が続いたが、後半24分に山中央の左フランカー神保周太郎が密集を抜け出してトライに成功し、貴重な追加点を奪った。昨年、山中央の18連覇を阻んで全国大会に初出場した山南は、ミスや反則が失点に絡むなどし波に乗れなかった。

 山中央は12月27日...    
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