大会は8月20、21日に岐阜市であり、各地区から12校が出場。徳山高専は新居浜(愛媛)と釧路(北海道)を退けて予選リーグを突破すると、準決勝で松江、決勝では神戸を下した。全4試合で1セットも相手に許さず頂点に立った。最大のヤマ場は2連覇中の松江戦だった。7月の中国大会決勝で敗れた後、今大会の準決勝に照準を定めた。試合時間に合わせて午前8時から練習を開始。松江の強力な攻撃陣に対応するためレシーブ強化に時間を割いた。大一番ではその成果が実った。就任39年目の佐賀孝徳監督は「球を落とさない、持ち味の拾ってつなぐバレーができた」と選手をたたえた。マネジャー3人を含む全部員21人、勇秀憲校...    
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